ひさしぶりのエオルゼア

さてさて、本当にご無沙汰なFF14の世界エオルゼア。明日1.8パッチが入るって一つ大きな変化があるということで、前日の今日少しだけ現在のFF14を体験してきました。といってもまぁソロで30分ほどうろついた程度なので現在の現役プレイヤーから見るともっと以前とは違いがあるよ!と言われるかもしれませんね。
とりあえずフィールドに放置されていた私のキャラクターで敵を狩り始めました。最初期の頃に比べればましになったとはいえ、まだまだラグが残っている用に感じました。敵2匹くらいまとめて攻撃すると動きが止まったりして、やはりストレスが溜まります。あと敵が大きくなっていましたが、正直?っと思う程度で特になにもないですね。それと以前敵の配置変えをしたパッチがあったと思いますが、以前よりはましになったのかもしれませんが、まだまだ変な配置です。アクティヴの敵が4匹くらい固まってその先にリーヴの目的の敵がいたりしました。
次は街に移動です。リムサロミンサという港町をウロウロ。以前と違うとおもったところはNPCに名前が付いていたことでしょうか?以前は全部のNPCには名前が付いていなかったように思いますが気のせいですかね?思い違いでしょうか。そして以前はギルドリーヴしかなかったエオルゼアですが、クエストがあったので一つだけ概要を聴いてみました。街に料理の噂を広げたいから街の人に話しかけて噂を広めてきてよ!という感じの内容です。私も多少MMOをプレイしているので「あーこれは街の施設と構造を実際に見るために回ってみるクエストなんだな」と思いました。が、違いました。このクエストの受注可能レベルが20以上。初期街の探索クエストくらい5レベルであってもいいような内容だと思いますが、私の勘違いでしょうか。
とりあえずこのくらいですかね、今回のエオルゼア探索で気が付いたところは。明日のパッチで、戦闘システムが現在のシステムから大きく変わるようですので、戦闘のレスポンスの悪さがいい方向に変わることを期待したいですね。やはりこの手のMMOで多くの時間を割くことになる戦闘がストレスが溜まるだけというのは、ダメだと思いますので。明日のパッチ後、そして今後のパッチでFF14が復活の兆しを見せることを期待したいです。やはり1年というのが一つのリミットだと思うのですがどうなることやら・・・。